6/23立教新座中戦」への1件のフィードバック

  1. 「テストマッチ」。国同士が公式戦と認める真剣勝負のことで、日本代表もこれまで300戦近いテストマッチを積み重ねてきたが、ジョーンズHCにとっては、日本選手や関係者の勝利への意欲が物足りなかった。指揮官は就任時から、選手に「テストラグビー」では負けが許されないこと、通常の試合をはるかに上回る責任があることを唱え、国代表としての意識を植えつけてきた。
     ウェールズとの第1戦(8日、花園)を4点差で落として迎えた第2戦。選手の意識の変化は開始5分に表れた。反則した相手選手が日本の攻撃を遅らせようとボールを抱え込むと、SH田中を先頭に日本のFW陣がボールを奪い返そうと襲いかかったのだ。常にフェアプレーで称賛されてきた日本が、格上の相手に乱闘を起こすのは異例のこと。35歳のベテランLO大野は「あれで精神的に相手と対等な位置に立てた」と振り返った。

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